令和になってから世間を騒がせる大きな事件が多く、順風満帆の好スタートとならないのが残念です。
せめて自身のブログの記事だけでも、気持ちをリフレッシュしようと思います。
2019年夏アニメは久しぶりに大豊作だったように感じましたが、皆様はどのように感じましたか?
私の方はあまり本数を消化しきれておらず、『グランベルム』、『とある科学の一方通行』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ』、『かつて神だった獣たちへ』、『ありふれた職業で世界最強』、『魔王様、リトライ!』の6本しか観れていません。
その中では『グランベルム』が圧倒的に面白いと感じており、私見ですが、夏アニメの1位はこれしかないと思っています。
©ProjectGRANBELM
主人公・小日向満月の正体は、劇中に度々描写されています。
脚本を書く際の定石の一つに、小物などを意図的にシナリオ上で描写する場合は『物語上必要かつ重要なものだけを描写する』というものがあります。この場合、自然に映り込む物は除きます。
度々フレーム内に小物類(例えば人形など)が高い頻度で描写されたり、キャラクターと一緒に意図して映りこむ場合、それは物語上重要な物ということになります。
これは定石というよりも『脚本のルール』なので、一流の脚本家であればこそ無意味な描写はしません。
録画されてる方は上記をヒントにして、今一度じっくりと見直してください。
満月の妹が本当の魔術師という説も飛び交っていますが、個人的には全力で否定したいですね。
というのも、現状ではほとんど劇中に登場しておらず、アンナの妹・クレアよりも出番も役割も低く、はっきり言えばモブキャラのような扱いです。
もしも本当に満月の本体を陰で操っている魔術師であるなら劇中の登場回数を増やした上で、何か知ってそうな怪しい素振りも見せて、視聴者に「ん?」と思わせる(シナリオ上の)工夫が必要です。
物語の前半に少し登場した程度で黒幕の扱いでは一気に作品が陳腐化します。そうならないことを切望します。
大きなヒントになるとすれば境地の『闇パワー』ですが……さて、どうなるのでしょう?
余談ですが、オープニングで目をつぶっているキャラ、涙を流しているキャラ、目を開けているキャラがいますが、満月を除くと丁度二人ずつなのです。満月は当然、新月と同じ涙目側です。
これはオープニング制作当初『チーム』として考えられていた名残だと思われます。
寧々と新月、水晶と九音、アンナのいない世界ではロサが代わりにクレアの姉になっているなど、現在は修正が入って当初と立場は違えど、互いに関りあう描写はそのままに現在進行形で進んでいます。
特に寧々と新月は、満月に関して今後も行動を共にする可能性大です。
鬼滅の刃は女性ファンも急激に増えており、アニメ化して成功した作品の一つです。
我妻善逸は放送当初こそ弱虫な部分だけしか描写されなかったため、原作を読んでないファンからは敬遠されていた不遇のキャラです。しかし、アニメで活躍が描写された途端、主人公を抜いて一気に人気キャラとなりました。
カッコいいから仕方ないですね。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
ヒソヒソ話としましては、炭治郎、善逸、伊之助の三人は次の柱候補である事は間違いなく、現在の柱から三人空席が出ることは十分予想されます。
上弦の十二鬼月と戦って生き延びれば戦える戦力として考えられますから、柱に届かなくとも、次点の甲(きのえ)までは階級を上げられると予想します。
■2019年秋アニメ公式PVまとめ ショート版
■2019年秋アニメ OP/EDメドレー
2019年秋アニメですが、キービジュアルをざっと見た限りでは、2期アニメ以外ピクリとも観たいアニメがありません(汗)
しかし、問題はあくまでも中身ですので、1話を観ない事には始まりません。
表題の通り、覇権をとれるようなアニメ(2期アニメを除く)があるやも知れません……。
とりあえず何も考えずに酒を飲みながら観れるアニメで興味が持てそうな作品はコレですね。
©FUNA・亜方逸樹/アース・スター エンターテイメント/のうきん製作委員会
日常系アニメ作品もいくつか放送されますが、恋愛要素が加わるだけで泥臭くなりますので、酒の肴には合いそうもありません。
年のせいか、最近は頭空っぽにして観れる作品を好む傾向が強くなってきました。イチャラブ恋愛ものや、心理描写多めでライバルの嫉妬心がドロッとしたような疲れる作品は視聴が厳しくなっています。
シナリオの定石として『主人公をどんどん困らせろ』というものがあります。例えば何かを取りに行く場合、次々と事件やトラブルに巻き込まれて中々目的地に着けなくしたり、恋愛ものなら恋のライバル出現で三角関係をもつれさせて主人公を心理的駆け引きで振り回したりしていくような状況・演出を言います。起承転結のうち80%を占める『承』の部分において、視聴者をいかに飽きさせないかが問われるため、脚本家は様々な技法を使って物語にメリハリを付けていくのです。
これらを見るのに疲れてしまったとなれば、私はアニメの何を観ればいいのでしょう……? 自分で言うのも何ですが、実におかしな話です。ライトノベルが売れ続ける背景として、こうした『ネチっとしたものやドロっとしたものに疲れた人』が世の中には大勢いるということなのかも知れません……。
アニメとは関係ありませんが、残念なことに、私はソシャゲの『Fate/Grand Order』をプレイしていません。
別のソシャゲに課金をつぎ込んでいるため、こちらに手を出す余裕がないためです。
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
Fate/Grand Order 3周年記念PV
©TYPE-MOON / FGO ANIME PROJECT
PV間に合ったので掲載します。
アイカツシリーズにおいて沢山のアイドルを養成する学校があるのに、互いに関連性が薄いというのは勿体ないと思っていました。これで夢がかないました。
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO/©BANDAI
フォトカツ8はファン投票で選ばれた新ユニットです。ひなきちゃんがいないのは残念ですね。
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO/©BANDAI

9月6日(金曜日)より3週間限定で『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』が放映されます。
この作品は、放火事件の前日に完成したもので、亡くなられたスタッフも多数制作に参加しております。
エンドロールにおいて、今回亡くなられたスタッフのお名前を全員分流すそうです。
一般の報道と違い、スタッフが制作に携わった作品内での公開ですから、彼らの生きた証という意味では遺族の方々や代理人である弁護士の反対意見は出なかったと思われます。
私もしっかりと目に焼き付けてきます。
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
【追記】ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -の感想
9月8日(日曜日)に大阪ステーションシネマにて鑑賞してきました。
限られた時間の中で物語が上手くまとめられており、クライマックスでは思わず涙腺が緩みました。
いい年したオッサンが涙ポロポロ流すのは恥ずかしかったのですが、作品が涙を抑える事を許してくれませんでした。
上映後、どこともなく拍手が起こり、私も惜しみなく拍手してから劇場を後にしました。
ちなみに今回は戦利品なしです……。早々にパンフレットもグッズ類も完売でした。
最近思うのですが、映画館はパンフレットの冊数をもっと増やすべきです。完売して買えないという事態があまりにも多すぎます!
9月27日(土曜日)より、銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章が上映を開始します。
劇場版は第三章まで予定されており、アムリッツァ星域会戦の続き~リップシュタットの盟約、自由惑星同盟の内乱を経て、第3章ラストでキルヒアイスとの永遠の別れとなるようです。
【追記】銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱の感想
本来放送が予定されていた第13話以降のTV編集版のため、ダイジェスト的な作りは相変わらずで、戦闘シーンは何のワクワク感もなく淡々と進み、キャラクターの掘り下げが少ない分魅力が伝わり難く、泣けるシーンでも声優さんの演技力で強引に涙腺を緩ませた感じで、キャラクター同士の絆といった関りからくる感動は堪能できませんでした。
私は『軽い』とか『薄っぺらい』という言葉が嫌いで殆ど使いませんが、あえて感想を一言で表すなら『マシュマロみたい』だと例えましょうか……。
今作ファンの皆様には大変申し訳ありませんが、3部作全てを見てきた私の素直な感想です。
★ ★ ★
■楽しい動画でリフレッシュ!
今回も管理人の趣味が全力全開で爆発しております。秋の夜長のお供に!
1時間以上の長編動画です。休日の暇つぶしにどうぞ!
メンバー同士の仲の良さが良いですね。馬P(ばあちゃる)は『いじられ役』に徹することで緩衝材として機能しています。
普段の彼はVtuber事業のプロデューサーとして、まじめに仕事をしています。アイドル部内の企画はすべて馬Pを通します。
下記『ガリベンガーV』の番組において上下関係の話が出ておりますが、上司・先輩・後輩の区別は企業が母体なのできちんとしています。
第1号のシロちゃんは大先輩なので、みんなから頼りにされるカリスマの存在です。
もこ田めめめちゃんと花京院ちえりちゃん(七篠ちえり)は、アイドル部に参加する以前から個人で配信活動を行っていました。
後半の『イケボ』ボイスのコーナーで、関取の声しか出せないいろはちゃんに「いろは、がんばって」とイケボの声で優しくフォローするめめめちゃん。尊いです。
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八重沢なとりちゃんのドットLIVE鯖初配信のダイジェスト版です。
本当、アイドル部の仲の良さは見ていて楽しいですね。癒されます。
そして、垣間見える『力関係』(^^;)
頑張れ風紀委員長! 力に屈するな、ごんごん!
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ナチュラルに、ニコニコしながら友人を屠ろうとするイオリン。
もしもこれを計算で行っていたなら、なおさら凄いと思います。
『人とは違った着眼点を持つ天才!』として、アイドル部内では、木曽あずきちゃんと双璧をなしています。
ちなみにこのウォータースライダーは、後日、神楽すずちゃんによって綺麗に埋められました。
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上記イオリンの配信と、このちえりちゃんの配信は、どちらも神回として絶賛されました。
もこ田めめめちゃんはサポートの天才です。登場した配信全てにおいて、助演女優賞ものの活躍で場を盛り上げてくれます。
アイドル部の配信は、他の企業系配信に比べ、キッズによるコメントでチャットが荒れにくいのも特徴の一つです。
私が強烈に『箱推し』しているのも、ご理解いただけるかと思います。
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頭にキノコの生えたイオリンは、下手な芸人より面白いです。
本当に素でやっているのか、計算で笑わせようとしているのか分かりませんが、いずれにしても凄い才能だと私は思います。
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初めてのドットLive鯖での配信で不安のメリーミルクちゃんが心配で応援に駆けつけるちえりちゃんとたまちゃん。
溺死というハプニングもありましたが、先輩二人の甘やかしぶりが最高です。
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その後、完成した大図書館と空中庭園……唖然とするほど素晴らしい建造物に圧倒されました。
メリーミルクちゃんに電脳一級建築士の資格をあげたいです。
迷子になったまま配信が途切れますが、迎えに行っためめめちゃんに無事救助されました。
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実はこの番組を私は知りませんでした。Vtuberさんたちはアニメ作品のようなきっちりした台本よりも、進行をカンペに任せながらアドリブ中心で話した方が断然面白いのです。
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後半までメンバー同士の通信が出来ないため、トーク面で面白さは半減していますが、時々ポツリとささやく素の一言が面白いです。
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アイドル部の娘たちのお披露目映像です。普段お目にかかれない全身を見ることができるため、新しい発見もあります。
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以前に掲載した学力テストの追試風景です。
ヤマトイオリちゃんは頭の回転が速く、誰も考えつかないような即興トークで周囲を楽しくさませます。
勉強はダメでも、即興トークでは『天才』と称される事が『ばあちゃる子』さんのトークで実証されました。
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余談ですが、この『REALITY』というアプリは私も仕事で使っています。興味のある方はインストールしてみてください。
視聴のみしたい場合でも最初に必ずアバターの登録とtwitterやLineとの連携が必要です。本名で登録していて個人情報の筒抜けはイヤという方は、REALITY専用のSNSアカウントを別に作る必要があります。
登録さえ済ませれば配信しなくても利用可能です。
アイドル部の女の子たちは全員可愛いです。本当は全員分掲載したいところですが、重くなりすぎるので、これでも抑えてるのです。
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これは楽しそうなゲームですね。PC向けアーリーアクセス版※はBOOTHというサイトから1,480円で購入できるようです。
興味のある方は、『カニノケンカ BOOTH』で検索してください。
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※アーリーアクセス版=正式リリース前の開発版。いわゆるβ版。
夜桜たまちゃんは『ボケ』か『ツッコミ』か? と問われれば、間違いなく『ボケ』担当です。さすが生徒会長。
時々ピコピコ動く猫耳が可愛すぎます!
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むしろですね、私とけっ――わっ! 何をする! やめろ……ぐぬぬ。
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プロの雀士に一目置かれて名前を知られるようになった夜桜たまちゃん。まさに継続は力なりですね。
企画とはいえ、アマチュアがプロと対局できることはすごい事なのです。
対戦中は色々な駆け引きがあるのですが、会話しながら振り込まずに打てるのは、プロに近い力量がある証明でもあります。(前半は3位でしたが、後半に堂々の1位を獲っています)
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アイドル部の皆さんから愛されている木曽あずきちゃん。彼女の動画はハマるとクセになる魅力があります。
ピノちゃんが『ワイルドな歌声』と評した、あずきちゃんの歌が聴けます。
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★ ★ ★
一方、アイアンサーガは9月1日より『冥王計画ゼオライマー』とのコラボが開始されました。
作業ゲーとしての面倒臭さと、研究で機体を開発するため物資も必要で、難易度は高そうです。
ガチャでも入手可能なので課金して10連を10回ほど回したのですが、かすりもしませんでした……。
唯一の救いは、ゼオライマーを入手すると氷室美久が必ずもらえます。
ゼオライマーはスパロボにも登場したことがありますので、アニメを見たことが無くても知っているという人は多いと思います。
私の知る限り、チート主人公もののルーツともいえる作品です。
八卦ロボを並べると背景の文字と相まってすごくカッコいいです。
ゼオライマーは本来、鉄甲龍の長『幽羅帝』が搭乗する機体で、鉄甲龍が総力を挙げて最初に仕上げた機体です。
ゼオライマーと八卦ロボを開発した科学者・木原マサキが、命の危険を感じて完成したゼオライマーを盗んで逃亡したのが物語の始まりです。実は天のゼオライマー以外は改めて作られた2機目で、オリジナルは逃亡時に木原マサキによって設計図もろともすべて破壊されていました。(※本来、次元連結システムは他のオリジナル八卦ロボにもそれぞれ搭載されていました)
同僚の科学者が記憶を元に再設計して制作したパチモンのせいか、本来の性能を十分に発揮出来なかったのが残念です。

10月にはゲームCMもアニメ化され、期待以上のクォリティに多くのファンが絶賛しました。
12月以降も「ULTRAMAN」、「SSSグリッドマン」、「天元突破グレンラガン」、「マジンガーZ」とのコラボも控えております。
個人的にはコラボよりもゲーム独自の世界観を大事にしてほしく、オリジナル機体やキャラの充実に力を入れて欲しいと思います。
コラボ機体強すぎて勝てません……辛い。(本音)
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ゼオライマーコラボですが、私の方は結局、1体も完凸ならずでした。動画のハウドラゴンは☆7止まりです。
代わりにナイトメアは初登場時に運よく2体所持できたので、ガチャで残り3体出して完凸しています。
ゆみちゃんには申し訳ないのですが……。
© 2018 Gameduchy Inc.All Rights Reserved ※ガチャを回すシーンは18分からスタート。
経験則ですが、アイアンサーガのガチャは一気に連続で回した方がピックアップ機体は出やすい傾向に思えます。
1%固定なので、他のことをしてガチャの確率を変動させることに意味はないかもです。
運を引き込むには勢いが大事です!

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アリーナのマスター帯(最上位ランク)ではグレートゼオライマーが猛威を振るっており、殆どのプレイヤーが使用しています。
残念ながら私は記念品として天のゼオライマー1体しか所持できなかったので、超改造でグレートゼオライマーに出来ませんでした。
2019年後半は、前衛がグレートゼオライマー、the・SIN-IIIS、空呪羅(アシュラ)、煌雷我(ゴウライガ)、神久夜・煉、ナイトメアなどが主に使われており、後衛はガウェイン・GL、ヨルムンガンドが使われています。特にガウェイン・GLは入手しやすい上に瞬間火力がすさまじく、ハウドラゴンでも一撃で爆散します。また、高火力に対する対策がほぼ難しく、磁気コートとアーマードガルのパッシブスキルでも完全には防げません。
登場した当時は火力がショボいとして、アリーナでは初心者から中級者向けの機体でした。しかし、パイロットとパーツの充実と副官システムの実装で高火力を出せるようになったため、評価が改められました。
私の手持ちのSSS機体全部で試しましたが、全て10秒もかからずに爆散しました。パーツの組み合わせが悪いのだと思いますが、今のところ100%防げないので、組み合わせ以前の問題なのでしょうね……。
これから始める人はガウェインを最優先で集めた方が良さそうです。後衛だけでも火力が揃えば、ゲームも楽しくなります。
ガウェインという機体につきましては、こちらのサイト様に詳しく載っています。
■ぼくの人生(クソゲー)【アイサガ】平民の星ガウェインが生まれ変わった!
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最後に曲で締めようと思います。
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秋の夜長の共となれば幸いです。
※動画が多すぎて、サイトの表示が重くなっております。まことに申し訳ありません。
