本年もよろしくお願いします。
今年の抱負としましては、ブログと直接関係ありませんが、昨年まで手を染めていたスマホゲームの本数を絞り込み、ログインボーナスを貰うだけ(ログボ勢)になってしまったゲームはプチ引退しようと思います。
継続プレイ予定はギルドマスターをしている『アルテイルクロニクル』と、ブログで取り上げた『アイアンサーガ』の2本だけを遊ぶ予定です。
他のゲームはプチ引退ですので、気分によっては一時復帰もあると思われますが、年間を通して何度もないと思います。
本格的な引退をしない理由としては、やはりそれなりの金額を課金しているからですね。サービス終了なら諦めますが、それまではアカウントを残しておきたいです。
今年も更新は半年ペースになりそうですが、止まることなく続けていきますので、どうかよろしくお願いします。
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■正月休みの暇つぶし
アスラーダ、かっこいいですね!
普通に走った方が断然かっこいいのに、後半以降は『リフティングターン』と呼ばれる空中ドリフトばかりで興ざめもいいところでした。
リフティングターンは、ハヤトの運転技術の未熟さを補う走法として考案されたものですが、アスラーダのサポートを100%必要とし、足りない部分を補うのではなく完全にサポートを当てにした走法です。
マシンに乗らされてる感が一層強まった印象で、ゼロの領域へと覚醒進化してもリフティングターン無しではタイムを引き出せないため、進化のつもりが逆に退化した感が強く、正直何がしたいのか分からない作品になったのが残念です。
個人的な感想としては、各ライバルたちの描写も多くてお祭り感の強い、ナイト・シューマッハ引退あたりが作品のピークに思えます。新条、ランドル、ブーツホルツ等ライバルたちの描写は、以降の作品では大幅に削られます。
ブリード加賀視点で見ると、リフティングターンの怖さが分かります。上から進路上に被せてきますので、どう見ても走行妨害にしか見えません。バトルの熱さと作品の持つ情熱は伝わってきますが……。
私もMMDに手を染めたことがあるので、動画内容をよく理解できます。
それにしても、この女の子は可愛いですね。新年早々萌え死にそうです(笑)
universe SANDBOX2という名のアプリケーションをご存知でしょうか?
2,800円前後と、比較的安価で入手できる本格的天体シミュレーションアプリです。
色々な実験を手軽に行える為、教材としても非常に優秀です。
公式サイト以外で購入される場合は注意が必要です。universe SANDBOX2のWiki下にある『公式サイトのリンク』から飛ぶのが最も安全です。
